神と共に歩く旅 第64回【西国3番粉河寺】 2025年12月18日(木) Kaworiと巡る西国・四国巡礼ツアー

開催日: 2025年12月18日 10:00 AM - 3:00 PMカテゴリー:

Kaworiと巡る西国・四国巡礼ツアー
【神と共に歩く旅】

第64回目は
和歌山県にある粉河寺に
伺います。

毎年粉河寺さまには
12月18日のみ行われる
『童男会(どうなんえ)法要』
に、参加をさせていただく
西国ツアーとなります。

童男堂本尊の童男行者を
ご開帳(1年に1度)

○開帳法要 午前6時より
○月例法要 午後1時半より
(法要後、当山逸木管長が法話)
○閉帳法要 午後3時20分より

童男行者とは
延宝7年(1679年)に
建立された童男堂に安置され
紀州藩の出である八代将軍吉宗の寄進とされ
昭和53年の半解体修理で往時の姿を取り戻した。

童男行者は御本尊
千手千眼観世音菩薩の
化身である童男大士
毎年12月18日の童男会の
法要に併せて開帳される。


皆様のご参加をお待ちしております。

 

第64回目は和歌山県にある粉河寺に伺います。

毎年粉河寺さまには、12月18日のみ行われる『童男会(どうなんえ)法要』に、参加をさせていただく西国ツアーとなります。

童男堂本尊の童男行者を
ご開帳(1年に1度)
○開帳法要 午前6時より
○月例法要 午後1時半より
(法要後、当山逸木管長が法話)
○閉帳法要 午後3時20分より

童男行者とは延宝7年(1679年)に建立された童男堂に安置され紀州藩の出である八代将軍吉宗の寄進とされ、昭和53年の半解体修理で往時の姿を取り戻した。
童男行者は御本尊、千手千眼観世音菩薩の化身である童男大士
毎年12月18日の童男会の法要に併せて開帳される。


皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】  2025年12月18日(木)

風猛山 粉河寺 ふうもうざん こかわでら 
【西国三十三所第3番】

和歌山県紀の川市小河2787

TEL:0736-73-4830

粉河寺ホームページ

【集合時間・場所】
早朝参拝からになりますので
待ち合わせ時間、場所の詳細は
お問い合わせください

【参加費】
      早朝参拝(希望者のみ)
      11000円(小中5500円)

      大人16,000円(税込)
      小中学生10,500円(税込)

※1箇所へのお参りの金額です。
※参加費にはツアー後の懇親会(約2時間)の料金を含みます。
※大人の参加費には別途出張費10,000円(税込)が必要となります。
※拝観料、ご朱印代、食事代等は別途各自お支払いをお願いします。

料金
境内自由。
本堂内陣拝観400円

*動きやすい服装、
歩きやすい靴でご参加ください。
*西国への単発参加や
途中回への参加も可能です。

*西国三十三所(番外も含む)参拝への
希望箇所リクエストも承っております。
こちらも詳細はお気軽にお問い合わせください。

オプション※ご希望の方のみ
・早朝参拝 11,000円(税込)/小中学生5,500円(税込)
(※参加費欄に記入されているものです)
・おみくじの読み解き 10分/3,000円(税込)

※オプションの朝参りから
西国ツアーに参加をされる方(高校生以上)の
合計は37,000円となります。
(おみくじ希望の方はプラス3,000円)
‪・小中学生のお客様についてはお尋ねください。
‪・スケジュールで行き先が追加になった場合
参加を希望される方は別途11,000円(税込)/小中学生5,500円(税込)を頂戴する場合もありますので
こちらも詳しくはお問い合わせください。

御祈願

限定5名様
現地にお詣りに行けない皆様のために御祈願も承ります。
〈お守りのプレゼント付き〉

お名前と生年月日を頂きKaworiが皆様に代わり
御祈願させていただきます。

【内容】
・御祈願
・お守りのプレゼント付き

※お名前と生年月日、ご住所を読み上げ
御祈願させていただきます。

【料金】※一社につき
6,500円(税込)1セット

※料金にはお守りの送料、代行費が含まれています。

※お申し込みの際にふりがな付きのお名前、生年月日
お守りを発送するためのご住所をお知らせください。

立ち寄りスポットのご紹介

・green junction(グリーン ジャンクション)
粉河寺から車で10分ほどのところで、無農薬、低農薬で野菜や果物の本来の旨味を引き出す栽培をされています。
直売、出張販売の他、ネット販売や収穫体験ができます。
ミカン狩り・柿狩り
 10月~11月
八朔狩り 12月~2月

green junctionホームページ

・長田観音(如意山 厄除観音寺)

粉河寺と同じ紀の川市内にある真言宗のお寺で、921年に念仏上人により創建されました。
旧長田庄に位置することから「長田観音」の名で親しまれています。
紀州藩初代藩主の徳川頼宣が再建に関わったことから、境内各所に三つ葉葵の紋が見られます。
干支の中で午が一番勢いがあることから、旧暦の最初の午の日を「初午」と呼び、その日には多くの参拝者が訪れ、出店が軒を連ねます。

長田観音ホームページ

※紹介したスポットはツアーの内容には含まれません。(別料金)
※お店や施設の詳しい情報や営業日時などは各自ご確認ください。

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